【飲食店向け】OEM受付開始しました。

OEMの活用

OEMとはOriginal Equipment Manufacturingの略で、製造を外部委託する事です。

この度、当協会では全国各地のOEM先とのコネクションを開拓し、小ロットからOEM出来る環境を整えました。これにより、小規模店舗であっても商品を工場生産する事が可能となり、店舗での負担を減らす事が出来ます。


OEMのメリット、デメリット

メリット

 1.味のブレを無くす事が出来る。

 2.職人を育てる必要がない=人件費を抑える事が出来る。

 3.通販用商品を開発出来る。

 4.催事、イベントなど、大量の仕込みが必要な営業にも参画できる。

 5.アルバイトの即戦力化が可能となる。

 6.レシピ流出を防げる。


デメリット

 1.原価率が上がる。

 2.顧客から見た際、職人的でなくなる。


この様に、OEMを活用する事で、原価は上がりますが、募集採用費や人件費を考慮すると明らかにメリットが大きくなります。例えば、某チェーン店では商品を全てOEMしており、店舗では商品を解凍、ウォーマーにて保管して盛り付けるだけというオペレーションで、原価率は45〜50%、人件費は10%という業態も存在します。(一般的な飲食店では食材原価30%人件費30%が一つの目安です)


私の経営していた飲食店は「職人系飲食店」でしたので、料理チェック=味見は必須でした。塩加減が云々というレベルではなく、ソース自体にざらつきがあったり、当時の職人さんには何度も修正をさせたものです。自身が厨房で腕をふるっている時は良いのですが、各ポジションの担当に任せた際、この様な事が起きる。これは職人系飲食店ではよく見られる事と思います。

この様な味のブレもOEMで全て解決可能です。


OEMで作れるもの

ほぼ全てのものができます。

私の経験上、無理ではありませんが、難易度が最も高いのは「生卵を使用した非加熱商品」です。これを扱える、そして再現できる工場は皆無と言っても良いと思います。


一昔前と比べて、冷凍食品やコンビニ弁当のレベルが高くなったと思いませんか?工場の調理レベルや冷凍技術の発達により、これまででは考えられなかったレベルでの再現が出来る様になっています。特に都心では飲食店が多く、アルバイト時給も高騰し、なんと2,000円前後の所も出てまいりました。募集採用費と人件費をかける事を考えると、OEMを進めるのが最善の道と思います。

お問い合わせはお気軽に info@yoshoku.org まで。




ちなみにコチラ

昔の事ですが、千趣会のベルメゾンにて、グラタン、ハンバーグ、シチューを作った事がありますが、其のレベルの高さに驚きました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


一般社団法人 日本洋食協会

『日本洋食の未来を創る』 私達は「日本の洋食」を「洋食とは米飯に合わせて食す、日本独自の進化を遂げた西洋料理」と定義しております。つまり、「洋食」は紛れも無く日本食の一部です。しかしながら、海外に於いて洋食は「WesternFood」と混同されており、日本の食文化として認知されておりません。私たちは当協会の活動を通じ「洋食=Yoshoku」となる未来を築いて参ります。

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